点滴する時に読む本を、点滴するかもわからないのに、したとしても寝てるだろうに、フンフン♪とご機嫌で選んでいたら(何にせよ準備は好き。だが肝心なものを忘れる…)、いつぞや実家から持ってきた「ムーミンパパ海へ行く」が目に留まり、表紙をめくると面白い発見。
登場人物紹介で、ムーミンパパは「あたらしい天地をもとめて島にきたパパは、みんなのしあわせをねがって、大ふんとうします。そんなパパに、海はつめたくあたります。」ってパパー…!!(笑)
あぁ、話は覚えてないが、登場人物は何となく思い出した。
で、第一章。
「八月末のある日の午後、ムーミンパパがしょんぼりと、庭を歩きまわっていました。」
最初からまた切ない始まり方だなパパ…
「なにをしたらいいか、わからなかったのです。」
パパー!!(笑)
こんな哀愁漂うキャラだったっけムーミンパパ?
このときのムーミンパパは、何か新しいことを探してとぼとぼ歩いているようです。
先が長いから続きはまた今度読もう(笑)
挿絵が何だか懐かしい。けど、これ読んだっけ?小学校でやたら借りてた記憶はあるが、ちゃんと読んでた…?読書っ子だったはずだが…。
めっさ雨降ってるよ~(ノ゜Д゜)ノ風強すぎ!!ヒィ!外出したくない!(~Q~;)
やだな、頼むから程々にしてくれよ…実家の近所の道路は既に冠水しとるらしいじゃないの!(実家周辺は浸かりやすい。確か海抜ゼロより低かった)
堤防決壊したらそれこそあの辺の家全部流されちゃうからさー程々にさー…写メ送ってもらったら、もうかなりの水量だったよ。
大雨が予想される地域の方は、くれぐれもお気をつけください…。
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